買替をする際、資金計画、引渡しのタイミングなど十分なプランニングが必要です。
弊社では、お客様お一人、お一人のご事情や、資金内容をお伺いさせていただき、お客様に一番合ったプランと、方法をご提案し、
スムーズに安心して買替ができるように、お手伝いいたします。
売却の流れ
- 売却査定
- 査定価格の決定、媒介契約の締結
- 販促活動の開始
- 購入希望者が現れたら
売買契約の日程調整
- 売買契約締結
- 引渡の準備
- 残代金の受領・お引渡し
ポイント
- 今のご自宅がいくらで売却できるのか、新たに住宅ローンを利用する際、融資限度額はいくらなのか、購入の資金計画をしっかり立てましょう。
- 査定価格を基準に売出価格を設定して、売却活動を行っていきます。
- ご自宅の売出しをしながら、買替先の物件探しをしていきます。エリア、予算、広さなどを決めてじっくり探していきましょう。
- 売却物件の買い手が見つかったら、売買契約のスケジュールを決めていきます。
売却に関する諸費用、税金を差し引いた手取り金額を確認してください。
- スケジュールが整ったら、売買契約締結となります。買替先のことを考慮し引渡し日に注意しましょう。
※1.引渡し猶予を付けると、さらに住替えがしやすくなります。
- 売却が確定したので、購入物件を確定していきます。仮住まいをしないためにも、購入のタイミングが非常に重要です。
- 購入物件が確定しましたら売買契約となります。
- 売却代金の受け取り、購入代金のお支払いなど、資金計画の最終確認を行います。
- 決済は基本的に売却する方を最初に行います。その後、購入物件の決済を行います。できるだけ時間を空けずに行うことが理想的です。
購入の流れ
- 購入の資金計画
- 買替先の物件の内見
- 購入物件の確定
- 売買契約
- 引渡の準備
- 残代金決済・お引渡し
※1引渡し猶予とは、売主は住替えるために残代金決済をした後も、期間を定め引越しをするために買主より無料賃貸することができます。詳細はお問合せください。